コラーゲンとは、どんなもの?

コラーゲンは、美容成分としてよく知られていて、サプリメントも販売されていますが、コラーゲン入りと謳ったコスモも多いです。

美容成分として知られているコラーゲンですが、もともと日本人の食事ではコラーゲンを自然に食べていました。

日本の家庭でよく作られる煮物ですが、煮物でもコラーゲンが自然にできていました。

特に煮魚には多くでき、煮魚が冷めると煮汁がゼリー状に固まっていました。

それがゼラチンで「煮こごり」と呼ばれていますが、寒い地方の冬はいつも煮こごりができていました。

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その煮こごりがゼラチンでありコラーゲンです。ゼラチンはコラーゲンを分解したもので、状態が違うだけで同じものです。

煮魚には必ずできましたし、大根などの野菜とサバやサンマ、あるいは豚肉などを入れてた煮物にもコラーゲンができ、寒い冬にはコラーゲンの固まりができていたものです。

近年になってコラーゲンの美容効果がクローズアップされていますが、日本人の私たちは自然にコラーゲン摂っていたのです。

過去には、日本女性の肌のきめの細かさやキレイさは海外でも評判でしたが、自然にコラーゲンの摂っていたのも、キレイな肌の理由のひとつだったと思われます。

しかし、現代の日本の家庭の食卓も欧米風になり、煮魚や煮物を食べることも少なくなり、美容にも健康にも良いとされるコラーゲンを摂る機会も減っています。

食事からコラーゲンを摂取することが難しくなっている現代ですが、不足分をサプリメントで補ったり、コラーゲン入りのコスメで美肌を保つことをおススメします。