摂り過ぎには注意が必要

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コラーゲンを多く含む飲食物の中でも最も多い含有量を誇るコラーゲンドリンク。いつでもどこでも、気軽にコラーゲンが摂れるとあって、忙しい人にも大人気です。

コラーゲンは1日8グラムほどが摂取目安となっています。しかし、コラーゲンを体が吸収するには限界があり、必要量以上のコラーゲンが体内に入り込むと、肝臓で分解され体の外へ排出されます。その量が余りに増えると肝臓に負担をかけてしまいます。

また、コラーゲンの影響で吸収しきれなくなった他の栄養素が不足して、痒みを引き起こしたりしびれたり、骨粗しょう症を引き起こす事もあります。

ドリンクは手軽だからこそ、注意して欲しい

コラーゲンの1日の摂取目安量は5グラム~10グラム、その内2グラムほどを食事から摂取しているといわれています。不足した分をサプリメントやドリンクなどで補っていく必要があります。

手早く効果的にコラーゲンを飲むのであれば、サプリメントよりドリンクのほうが多く含まれていて気軽に摂取できます。しかし、手軽に摂取できるものであるからこそ注意も必要です。コラーゲンドリンクには多くの場合、コラーゲンの含有量が表示されています。

もっと効果を得たいからといって1日の摂取目安量の2倍、3倍ものコラーゲンドリンクを服用し続けると、肝臓に負担がかかり肝機能障害などを引き起こす可能性があるため、含有量はしっかりチェックしてから必要な分だけ飲むようにしましょう。

過剰摂取することで痺れや痒みなど、身体の色々な機能がトラブルを起こすこともあるので注意が必要です。また、コラーゲンドリンクには豚や鶏、牛、魚などが由来になっているものが多いです。

そのようなものに食品アレルギーを持っている場合は、コラーゲンドリンクを飲むことによって食品アレルギーを引き起こす場合があるので、そのドリンクのコラーゲンが何から作られているのかをしっかり確認してから飲みましょう。

また、添加物やそのほかの成分などで身体に影響を及ぼすこともあるため、心配な人は無添加で余計な成分が含まれていないドリンクを選びましょう。

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